海外旅行保険付帯クレジットカード補償額徹底比較!

年会費無料の海外旅行傷害保険付帯クレジットカードはいくつかありますが、補償額や付帯される条件は異なり、クレジットカードを持っているだけで海外旅行保険が付帯される「自動付帯」と、航空券、ツアー料金、ホテル代などの海外旅行費用の一部を支払わなければ海外旅行保険が付帯されない「利用付帯」に分かれます。
また海外旅行傷害保険で補償されるのは以下の5つで、
・死亡、後遺障害
・傷害・疾病治療費用
・救援者費用
・賠償責任
・携行品損害
死亡、後遺障害の補償額は、年会費無料の海外旅行傷害保険付帯クレジットカードは「1,000〜3,000万円」、ゴールドカードは「3,000万円〜1億円」となっていますので、ゴールドカードに比べると決して高いとはいえませんが、生命保険に加入していれば当然、海外旅行での死亡、後遺障害も保険金が出ますので、海外旅行でもっとも重要なのは、海外の病院で治療を受けることとなった場合の傷害・疾病治療費用です。
そのことを考えれば海外旅行に行く場合は死亡、後遺障害よりも「傷害・疾病治療費用、救援者費用、賠償責任、携行品損害」の4つの補償額を充実させることが大切となり、これら4つの補償額は合算することが出来ますので、年会費無料の海外旅行保険付帯クレジットカードを複数枚持つことによって、ゴールドカード並み、またはゴールドカード以上の補償が得られるようになるのです!
海外では当然、国民健康保険(社会保険)は使えませんしσ(^_^;)、国によってはかなり治療費、入院費などが高額になることもあり、またゴールドカードでは死亡、後遺障害の補償額が高額になっていますが、「傷害・疾病治療費用、救援者費用、賠償責任、携行品損害」の4つの補償額はゴールドカードと一般のカードでそれほど変わらない、逆に一般のカードのほうが補償額が大きいこともありますので、その点を考えればゴールドカード1枚で死亡、後遺障害の高額な補償を得るよりも、年会費無料の海外旅行保険付帯クレジットカードを複数枚持って、「傷害・疾病治療費用、救援者費用、賠償責任、携行品損害」の4つの補償額を充実させるほうが安心して海外旅行に行くことが出来ると思いますよ。
そこでここでは年会費無料の海外旅行保険付帯クレジットカードの補償額や、当サイトの管理人が海外旅行に行く際に持って行く年会費無料の海外旅行傷害保険付帯クレジットカードを紹介していますので、これから海外旅行に行く方は参考にしてください。
※海外旅行傷害保険の中で、「傷害・疾病治療費用、救援者費用、賠償責任、携行品損害」の4つの補償額は合算されますが、死亡、後遺障害の補償額だけは合算されません(死亡、後遺障害は最高額が適用されます)。
※海外で日本の健康保険(社会保険・国民健康保険)は使用できませんが、日本で保険診療と認められるものであれば、帰国後に海外療養費として給付されますので、海外旅行に行く前に必ず加入している健康保険で確認しておきましょう。
※同じ発行会社の海外旅行保険付帯クレジットカードを複数枚持っていても補償額は合算されませんので、海外旅行保険付帯クレジットカードを複数枚作るときは、カード発行会社にも注意して作りましょう(NICOS VIASOとUFJ VIASOなど)。
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年会費無料!海外旅行保険付帯クレジットカードの補償額 |
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| クレジットカード |
死亡・後遺障害 |
傷害・疾病治療 |
賠償責任 |
携行品損害 |
救援者費用 |
| ↓自動付帯(カードを持っているだけでOK!)↓ |
| オリコカードUPty-iD |
2,000万円 |
200万円 |
2,000万円 |
20万円 |
200万円 |
| DCカードジザイル |
1,000万円 |
30万円 |
1,000万円 |
10万円 |
50万円 |
| NICOS VIASOカード |
2,000万円 |
200万円 |
2,000万円 |
20万円 |
200万円 |
| SONYカード |
2,000万円 |
100万円 |
2,000万円 |
20万円 |
200万円 |
| カルワザカード |
1,000万円 |
100万円 |
2,000万円 |
20万円 |
100万円 |
| 新生VISAカード |
1,000万円 |
200万円 |
2,000万円 |
20万円 |
200万円 |
| ENEOSカード |
2,000万円 |
200万円 |
2,000万円 |
20万円 |
200万円 |
| E-NEXCO pass |
2,000万円 |
200万円 |
2,000万円 |
20万円 |
200万円 |
| ↓利用付帯(旅行費用の一部をカードで支払うことで補償が受けられる)↓ |
| シティ クリアカード |
1,000万円 |
100万円 |
- |
30万円 |
50万円 |
| UFJ VIASOカード |
2,000万円 |
100万円 |
2,000万円 |
20万円 |
100万円 |
| 楽天カード |
2,000万円 |
200万円 |
2,000万円 |
20万円 |
200万円 |
| さくらカード JCB Viaggio |
3,000万円 |
200万円 |
3,000万円 |
30万円 |
200万円 |
| SBIレギュラーカード |
2,000万円 |
200万円 |
1,000万円 |
- |
100万円 |
正直言って、年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯するクレジットカードであれば何枚持っていても良いと思いますが、クレジットカードを複数枚作ると管理が面倒だと思う方も多いと思いますので、その場合でも
・傷害・疾病治療⇒「最低:500万円〜」
は最低でも保障は欲しいので、年会費無料のクレジットカードであれば最低でも3枚、出来れば5枚持っていればかなり安心して海外旅行に行けると思いますよ。
具体的には以下のような作り方が良いかもしれません。
〜当サイト管理人が持っていくクレジットカード〜

当サイトの管理人が海外旅行に行く場合、最低でも以下の5枚(6枚)は持っていっています。もちろんクレジットカードは人それぞれのライフスタイルに合わせて選ぶことが大切なので参考程度にしてください。
★オリコカードUPty-iD
年会費永年無料で、海外旅行保険が自動付帯、さらに補償額も年会費無料の海外旅行保険付帯クレジットカードの中ではTOPクラスなので、海外旅行に行く場合は是非とも持って行きたい1枚です(ポイントの貯まりやすさも魅力なので、メインカードとしても活躍してくれています(* ̄▽ ̄*))。
★NICOS VIASO(ビアソ)カード
オリコカードUPtyと同様、年会費無料(条件なし)、海外旅行保険が自動付帯、補償額も年会費無料の海外旅行保険付帯クレジットカードの中ではTOPクラスなので、海外旅行に行く場合は迷うことなく持って行きたい1枚です(ネットショッピングを頻繁に行う方はポイントがどんどん貯まっていきますので、メインカードとして利用している方も多いですね)。
★ENEOSカード
オリコカードUPty、NICOS VIASOカード同様、年会費無料(2年目以降は年1回以上のカード利用が条件)、海外旅行保険が自動付帯、補償額も年会費無料の海外旅行保険付帯クレジットカードの中ではTOPクラスなので、海外旅行に行く場合は持って行かなければ損すると言っても過言ではありませんね(ENEOSのガソリンスタンドでカードを使用すればガソリン代も割引されますので、車を所有している方には特にオススメです)。
ここまでの3つのクレジットカードだけで以下の保障が受けられますので、海外旅行に行く場合は最低でもこの3枚は持って行きたいですね(上記の3つは持っているだけで海外旅行傷害保険の保障が受けられます)。
・死亡・後遺障害⇒「2,000万円(死亡、後遺障害は合算されず最高額が適用されます)」
・傷害・疾病治療⇒「200万円×3=600万円」
・賠償責任⇒「2,000万円×3=6,000万円」
・携行品損害⇒「20万円×3=60万円」
・救援者費用⇒「200万円×3=600万円」
★SBIレギュラーカード
海外旅行保険は旅行費用の一部を支払うことが条件の利用付帯となっていますが、年会費は永年無料なうえ、補償額も「死亡・後遺障害:2,000万円、傷害・疾病治療:200万円」と年会費無料の海外旅行保険付帯クレジットカードの中ではTOPクラスですし、何と言ってもSBIレギュラーカード会員と同行して海外旅行に行った家族であれば、家族も50%の補償が受けられる、「家族特約」付なので、家族と海外旅行に行く場合は必ず持って行きたい1枚ですね(年会費無料で家族特約が付いているのはSBIレギュラーカードだけだと思います)。
★さくらカード JCB Viaggio
海外旅行保険は旅行費用の一部「航空券・宿泊費・ツアー料金」などを支払うことが条件の利用付帯となっていますが、年会費は無料で(2年目以降は条件有)、さらに補償額が合算できない「死亡・後遺障害:3,000万円」はゴールドカード並みの補償額となっており、海外のJCB加盟店でショッピングをするとポイントが5倍貯まり、国内旅行保険も付帯していますのでかなり魅力的な1枚ですよ。
〜自動付帯〜
クレジットカードを持っているだけで自動的に海外旅行傷害保険の補償が受けられます。
〜利用付帯〜
「航空券・宿泊費・ツアー料金・海外でのショッピング費用、交通費」など、海外旅行費用の一部を支払うことによって海外旅行傷害保険の補償が受けられます。
〜海外死亡・後遺障害〜

海外旅行中の事故による傷害によって死亡、または重大な後遺障害(失明、聴力を失う、腕・脚を切断したなど)が残った場合に補償が受けられます。当然、後遺障害の場合はその程度によって支払われる保険金は異なります。
〜傷害による治療費用〜

海外旅行中の事故などによって傷害(ケガ)を負い、医師の治療(診察費・入院費・通院のための交通費・処置費・手術費・薬剤費・通訳雇入費など)を受けた場合に補償が受けられます。
〜疾病による治療費用〜
海外旅行中(または帰国後○○時間以内)に所定の疾病(病気)にかかり、医師の治療を受けた場合に補償が受けられます。
〜賠償責任〜
海外旅行中に偶然な事故により他人にケガを負わせたり、他人の財産に損害を与え、法律上の賠償責任を負った場合、補償してもらえます。
〜携行品損害〜
海外旅行中に盗難・破損・火災などの偶然な事故により、携行品(カメラ・宝石・衣類など)に生じた損害が補償されます(通貨・小切手は対象外です)。
〜救援者費用〜

海外旅行中に会員の方がケガや病気にかかった時の、「病院への移送費用(海外では救急車も有料が多いです)・探索救助費用・救援者の交通費、ホテル代」などが補償されます。

以下に該当する場合は海外旅行傷害保険の補償が受けられず、保険金が支払われない可能性がありますので注意しましょう。
・カード会員、または保険金を受取る者の故意
・闘争、自殺、犯罪行為
・妊娠、出産、歯科治療
・無免許運転、酒酔い運転
・戦争、暴動
・危険な行為中の事故(パラグライダー搭乗中など)
上記による死亡、後遺障害、ケガなどは補償を受けられない場合があり、補償内容は各クレジットカードによって異なる場合がありますので、必ずカード送付時に同封されているご利用の手引き(海外旅行傷害保険ガイド)などでご確認ください。
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